コロナワクチンの真実

コロナワクチンの真実

新型コロナワクチンによる健康被害の状況

新型コロナウイルスワクチンは、2021年2月17日より、医療従事者への接種に始まり、全国民の80%が接種をしたようです。
このワクチンを接種した後に亡くなっている方や健康被害を発症している方が多くいて現在も認定者の数が増えています。
国の予防接種健康被害救済制度に申請して国から健康被害の認定を受けています。

以下、その被害の状況を厚生労働省が発表する「疾病・障害認定審査会」のホームページを参考に掲載しておきます。

健康被害の状況

進達受理件数 12,408
認定件数 8,432
否認件数 2,619
死亡認定件数 903

審査会の情報開示日 2024年11月18日

(死亡認定の数は認定件数の中に含まれます)
進達受理=申請したものが官庁へ届き書類を受け付けること。

予防接種健康被害救済制度とは

予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合、 その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、 市町村による給付が受けられる。認定を得るには申請が必要。

審査の認定基準

本審査会での認定にあたっては、個々の事例毎に、 「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」 との考え方に基づき審査している。

否認理由
1.予防接種と疾病等との因果関係について否定する論拠がある。
2.疾病の程度は、通常起こりうる副反応の範囲内である。
3.政令に定められる障害の状態に相当しない。
4.因果関係について判断するための資料が不足しており、医学的判断が不可能である。

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