エアロゾル化したワクチン

大気中にエアロゾル化したコロナワクチンの成分

PM2.5の上昇と気温の急上昇は、コロナワクチン接種以降に増えていると感じます。 コロナワクチンは、全世界で非常に多くの人たちが接種しました。特に日本は、 2〜3回の接種者が80%を超えているようです。これだけ多くの人達が、ワクチンを接種したことによって 体内に入ったワクチンの成分は、エクソソームとなって呼気や汗として空気中に排出され、ワクチンの成分が 空気中に浮遊していると考えることができます。現在でもスパイクタンパク質は人体より排出し続けていて 減ることがなく空気中を浮遊していると思われます。このワクチンの成分が空気中にエアロゾル化している 証拠として、次の4つの現象をあげてみます。@扇風機のほこり。APM2.5の上昇。B気温の急上昇。 Cウオーキング後の頭痛。です。

扇風機のほこり

私は、この夏(2025年)殆どエアコンを使わず、窓を開けその近くに扇風機を置き、外の風を取り込んでいました。 先日、扇風機の前ガード(羽を覆う防護鉄線)にほこりがたまっていたので、手で少し触れてその匂いを嗅いでみました。 その匂いは、何かビニールのような匂いがして変わった匂いだなと思いました。 次の日の朝、いつものようにシェービングジェルを顔につけて髭を剃ろうとした時、昨日の扇風機のほこりの匂いと 似ていることに気づきました。つまり、シェービングジェルには、「高重合PEG」という成分が表示されていて、 この匂いであろうと思いついたのです。その理由は、今回のコロナ、mRNAワクチンには、このPEGが使われているということを 2冊の本から情報を得ていました。本の名称は、「ワクチンのひみつ・大橋 眞著」と「ここまでわかったコロナワクチン後遺症」です。 この事実は、何を意味しているかと考えてみると、今現在も、この空気中(外気)に、このPEGなる微粒子が漂っているということです。

ここ3、4年、扇風機のほこりがいつもの年より多いように感じていましたが、多分、コロナワクチンで使われているPEGが ワクチンを打った人の体からエクソソームとなって、呼気や汗として空気中に広がったのではないかと思います。 特に日本は、80%以上の人がワクチンを接種しているので、かなりの量のPEGが空気中に存在していると思います。

扇風機の前ガードとほこり

PM2.5の上昇

PM2.5の測定器は、2022年の5月に購入しました。当時の測定した値を見ると、35μg以下で非常に低い値です。 しかし、2025年3月26日は、PM2.5の値が、100μgを超え、晴れていれば見えるはずの遠くの高草山が全く見えない状態でした。 また、7月7日にも同様のことが起こりました。この時は、新燃岳の噴火による噴煙が原因ではないかというエックスの投稿を見ましたが、 3月26日のPM2.5の値が100μgを超えた日は、まだ新燃岳の噴火は起きていません。新燃岳の噴火は、6月22日であったと報じられています。 今年は、特に、晴れた日に10キロメートルほど離れた高草山が全く見えなくなるという現象が3回以上起きていると思います。 以前(2020年頃)は、晴れた日に高草山が見なくなるという現象は全くなかった思います。

高草山

気温の急上昇

気象庁がホームページに発表している東京都の最高気温に関するデータをエクセルに入力しグラフ化してみました。 2015年から2025年までの各月の最高気温の平均値を比べてみたら、7、8、9月の気温が、2022年頃から右片上がりに 増えています。特に、今年2025年は、40度を超える地域が多く出て非常に暑い日が続いています。 2022年は、ワクチン接種が始まった次の年なので、コロナワクチンの成分が大気中に広がって、気温の上昇を例年より 大きくしているのではないかと思います。

ウオーキング後の頭痛

私は、20年以上、毎日20分程のウオーキングをしています。5年くらい前は、ウオーキングをすれば、体も頭もすっきりし、 とても気持ちの良い爽快感が得られていましたが、特に、ここ2、3年は歩いてもあまり良い爽快感が得られず、むしろ頭が 押さえつけられるような圧迫感を感じることが増えました。これも、空気中のワクチン成分であるスパイクタンパク質または PEGを吸い込んでいる為ではないかと思います。

用語集

●エアロゾル=気体の中に個体または液体の微粒子が分散しているもの。大きさは60μm以下。スパイクタンパク質などは、 0.1μm程度の大きさしかないので、長時間、空気中を浮遊し続けていると思われる。   ●LNP=遺伝子であるmRNAを包む脂の膜で毒性がある。脂質ナノ粒子という非常に小さな物質。この物質に含まれているのがPEG。    ●エクソソーム=細胞外小胞。細胞から分離されるもの。血液の血漿中にあるもので、人の汗や呼気から出るもの。大きさ約0.2μm。   ●PEG=ポリエチレングリコール。化粧水などに使われる物質で今回のワクチンで初めて使われた。   ●スパイクタンパク質=コロナウイルスの表面にある突起物。人の細胞の表面にくっつくための突起。毒性がある。   ●高草山=焼津市と静岡市の境にある高さ501mの山。

コロナワクチンの微小粒子状物質

コロナワクチンには、スパイクタンパク質のmRNAを包み込む物質LNP(脂質ナノ粒子)が使われています。 このLNPという成分のひとつが「PEG」というポリエチレングリコールという物質らしいです。 PEGが空気中にあるということは、スパイクタンパク質も空気中にある可能性は高いと思います。

シェディングによってワクチンの匂いを感じる人たち

私は、ワクチンの匂いは殆ど感じませんが、敏感に感じる人たちもいるようです。 荒川央氏の本(コロナワクチンが危険な理由2)では、コロナワクチン接種者に特徴的な体臭は、大別すると2種類あるようで、 ひとつはケミカルな匂い、もうひとつが、加齢臭様の匂いのようです。ケミカルな匂いには、柔軟剤のような匂いとも説明されています。

ワクチンの真実
シェディング